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元オペ室看護師の主夫が、家事も仕事も「ラクする仕組み」を作るブログ

上履き洗いが面倒|洗濯機で洗う方法とドラム式の注意点を主夫が調べた

※本記事には広告(PR)を含みます。

週末になると、子どもが持ち帰ってくる上履き。

つけ置きして、ブラシでこすって、すすいで、干して。しかも、月曜の朝までに乾いているかどうか、ちょっと心配になる。

毎週やってくるのに、地味に手間がかかる家事のひとつだと思います。

うちは、ドラム式で毎晩乾燥まで回しています。なので、「上履きも洗濯機で洗えたらラクなのに」「でもドラム式で靴って大丈夫なの?」が気になって、調べてみました。

この記事では、上履き洗いをラクにする方法と、洗濯機(ドラム式)で洗うときの注意点をまとめます。

こんな人に読んでほしい

  • 毎週の上履き洗いが面倒
  • 上履きを洗濯機で洗っていいのか知りたい
  • ドラム式で靴を洗っても大丈夫か気になる
  • 洗ったあと、なかなか乾かない・黄ばむのが気になる

上履き洗いが面倒な理由

上履き洗いが面倒なのは、こんなところだと思います。

面倒なところ どういうことか
毎週ある 週末に持ち帰ってきて、週明けまでに洗って乾かす
手でこするのが大変 つま先やかかとの汚れが、なかなか落ちない
乾かない 冬や雨の日は、月曜までに乾くか心配になる
黄ばむ せっかく洗ったのに、乾いたら黄色っぽくなる

上履きの洗い方は、大きく4つ

洗い方 ラクさ ポイント
手でこすって洗う △ 汚れは一番落としやすいが、手間がかかる
つけ置きしてから洗う ○ 汚れが浮いて、こするのがラクになる
洗濯機+靴洗いネットで洗う ◎ 手間はほとんどかからない。洗濯機と靴が対応しているか確認が必要
コインランドリーの靴用洗濯機 ○ 洗濯から乾燥まで任せられる。お店まで行く手間がある

一番ラクなのは、洗濯機と靴洗いネットで洗う方法です。ただし、洗濯機や靴によっては使えないこともあるので、次の注意点も合わせて読んでください。

洗濯機で上履きを洗う方法

① 砂や泥を落とす

洗濯機に入れる前に、靴の中の砂を出して、表面の泥をブラシなどで軽く落としておきます。

泥がたくさん残ったまま洗うと、洗濯機の中や、排水フィルターに泥がたまりやすくなります。

② 中敷きやひもを外す

中敷きやひもがある靴は、外しておきます。

③ 靴洗いネットに入れる

靴専用の洗濯ネットに入れて、ファスナーを閉めます。靴洗いネットは、内側にクッションがあって、洗濯機の中で靴がぶつかる衝撃をやわらげてくれる作りのものが多いです。

④ 洗濯機で洗う

ほかの洗濯物とは分けて洗うのがおすすめです。泥汚れが服につくのを防げます。

⑤ 脱水までして、干す

洗濯機で脱水まですると、手で絞るよりずっと早く乾きます。

「こする」「すすぐ」「絞る」を、まとめて洗濯機に任せられる。面倒くさがりにとっては、ここが一番大きいと思います。

ドラム式で上履きを洗うときの注意点

うちと同じように、ドラム式を使っている人は、ここを確認してから洗ってください。

取扱説明書で「靴を洗えるか」を確認する

靴を洗濯機で洗っていいかどうかは、洗濯機のメーカーや機種によって違います。メーカーによっては、靴を洗うことをすすめていない場合もあると言われています。

まずは、自分の洗濯機の取扱説明書で、靴を洗えるかどうかを確認してください。

乾燥機能は使わない

ドラム式の乾燥機能で、靴を乾かすのはやめておいたほうが安心です。熱で靴の形が変わったり、ソールの接着が弱くなったりすることがあると言われています。

洗いと脱水だけ洗濯機に任せて、乾かすのは自然乾燥にしましょう。

洗ったあとは、排水フィルターを見る

靴を洗ったあとは、排水フィルターに砂や泥がたまっていることがあります。いつもより早めに確認しておくと安心です。

ドラム式のフィルターのお手入れについては、こちらにまとめています。

cocopapa-syufu.hatenablog.com

洗濯機で洗える靴・洗えない靴

洗濯機で洗いやすい靴 洗濯機で洗わないほうがいい靴
上履き(キャンバス地など) 革・合成皮革の靴
布やメッシュのスニーカー 飾り(ライトやビーズなど)がついた靴
洗濯表示で「洗濯機OK」のもの 洗濯表示で「洗濯機NG」「水洗いNG」のもの

靴のタグ(洗濯表示)がある場合は、必ず確認してください。

手で洗うなら、つけ置き+ブラシでラクに

洗濯機が使えない場合や、汚れがひどいときは、手で洗います。少しでもラクにするなら、つけ置きがおすすめです。

  1. ぬるま湯に洗剤を溶かして、上履きをしばらくつけておく
  2. 汚れが浮いてきたら、ブラシでこする
  3. 洗剤が残らないように、よくすすぐ

上履き洗いの定番の石けんと、上履き向けのブラシがあると、ずいぶんラクになります。

黄ばみにくい洗い方・乾かし方

洗ったのに、乾いたら黄色くなっている。上履きでよくある悩みです。

黄ばみを防ぐコツ 理由
洗剤をよくすすぐ 洗剤が残ったまま乾くと、黄ばみの原因になると言われている
直射日光を避けて、風通しの良い日陰で干す 日光で黄ばみやすくなると言われている
つま先を上にして、立てて干す 水が下に抜けて、乾きやすい

早く乾かすコツ

  • 脱水したあと、靴の中にタオルや新聞紙を入れて、水分を吸わせる(ときどき交換する)
  • 立てかけられる、靴用のハンガーを使う

お風呂の壁にマグネットで貼って干せる、上履き用のハンガーもあります。浴室乾燥がある家なら、そのまま乾かせます。

普段のスニーカーは「洗わない」日も作る

上履きだけでなく、子どものスニーカーも、汚れるたびに丸洗いしていたら大変です。

ちょっとした汚れなら、水を使わずに落とせるクリーナーで拭くだけにする、という方法もあります。

上履き洗いの方法、比べるとこうなる

方法 手間 汚れ落ち 費用
洗濯機+靴洗いネット ◎ 少ない ○ 安い(ネット代だけ)
つけ置き+ブラシ ○ ◎ 安い
手でこするだけ △ ○ 安い
コインランドリー ○ ○ 1回ごとにかかる

よくある疑問

Q.上履きは、ほかの洗濯物と一緒に洗っていい?

泥汚れが服につくこともあるので、上履きだけで洗うか、汚れてもいいタオルなどと一緒に洗うのがおすすめです。

Q.ドラム式の乾燥で乾かしてもいい?

おすすめしません。熱で靴が変形したり、ソールが傷んだりすることがあると言われています。乾かすのは自然乾燥にしてください。

Q.月曜までに乾かないときは?

脱水までしっかりして、靴の中にタオルや新聞紙を入れておくと、乾きやすくなります。それでも心配なら、上履きを2足用意して、交互に使うのもラクな方法です。

Q.どれくらいの頻度で洗えばいい?

学校から持ち帰ってくるタイミングに合わせて洗う家庭が多いと思います。毎回しっかり洗うのが大変なら、洗濯機で洗う週と、手でしっかり洗う週を分けるのもアリです。

まとめ

  • 上履き洗いをラクにするなら、洗濯機+靴洗いネットが一番手間がかからない
  • 洗濯機に入れる前に、砂や泥を落として、中敷きやひもを外す
  • ドラム式は、取扱説明書で靴を洗えるか確認する。乾燥機能は使わない
  • 黄ばみを防ぐには、よくすすいで、日陰で干す
  • 乾かないのが心配なら、2足を交互に使うのもアリ

毎週の上履き洗いは、がんばる家事から、機械に任せる家事へ変えられます。洗濯機と靴が対応しているか確認して、できるところから試してみてください。

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